よくある質問

特殊樹脂剤とプロ用リペア機で上部に補修。仕上がりの良さ、耐久性がプロの技は違います。

ヒビの先端が500円硬貨より大きい、表面がエグレている。
ガラスのフチから10㎝、下から30㎝、運転時に視界に入る場所は危険なのでリペアできません。
ガラスの橋はガラスと車体を支える力が大きく、後で割れてきます。下側は冬場の暖房の温度差でガラスが収縮し、割れてきます。

元の状態（100％）の強度には戻りません。小さな打点後が残り、走行に支障のない程度に補修されます。
下記の条件ではリペア後に割れる（ヒビが伸びる）場合があります。

• 温度差の激しいダッシュボードの上付近
• 車体に激しい振動があった場合
• 凍結したガラスにお湯をかけた場合
• ガラスが暑いときに水をかけた場合

リペアしていれば大半の場合通りますが、あくまで車検官の判断によります。

技術力には自信があります、安心してお任せください。
ピットライン認定店は、自動車ガラス専門施工のプロがサポートしています。

UVカット率、耐久性が違います。
UVカット機能が高いとお肌に優しく、耐久性が高いと長持ちして経済的です。

キレイに貼れる上に、価格は変わりません。

すでにカーフィルムを貼っているお車で、フィルムをはがす際にノリが残るフィルムの場合、フィルムはがし代をいただく場合もありますのでご了承願います。
（車種・ノリの状態により価格が異なります、ご相談下さい）

今までに無い断熱効果とクリアな視界を実現しました。
●温度差実験で約13℃の差が出ました。
※測定条件
測定日：2001年8月15日、晴れ、気温38℃
車　種：2,500ccのワゴン
方　法：フロントガラス以外の全てのガラスにクールシェードを貼り付けた車と、全て貼っていない車との、日射部分の車内温度差を測定

●夏は特に涼しく、エアコンの効きが良く経済的です。冬は保温効果で暖まります。
●紫外線（UV）を99％カットするので、お肌に優しく安心です。
●透明度が高いので、夜間の運転も安心です。
●もし事故などでガラスが割れても、飛び散りが最小限ですのでケガ防止になり安心です。

透過率の基準はクリアしてます。
車検官によっては、まれに通らない可能性もありますが、過去の事例ではすべて車検クリアしております。国土交通省が２００３年４月から施行するガラス透過率の基準強化により、ガラスの種類によってはクールシェードを貼れない場合もあります。詳しくはお問い合せください。

前が見えにくくなる恐れがあるので、お奨めできません。

もちろん貼れます。但しワイヤー入りガラスには貼れません。

クールシェードの強力な断熱効果が、ガラス内の金属を膨張させ、まれに破損する危険性があります。
車のリアガラス熱線は、ガラス表面に有るため全く問題ありません。

断熱効果・UVカット・透明度・耐久性が違います！

２年撥水専用ワイパーが、拭きながら自己補修してくれるのです。通常の撥水加工はワイパーで拭くたびに、はがれていきます。
撥水の持続期間は使用条件、環境等で変わる場合もございます。

汚れてもウォッシャー液とワイパーで拭けばキレイなガラスに戻ります。砂や砂利が付いていると、ガラスをキズつけるので、取り除いてからワイパーを作動させて下さい。

ガラス表面を撥水面が保護しているので、ガラスが凍りにくくなります。ヘラ等で霜取すると、撥水コートがはがれますのでご注意下さい。

通常のワイパーゴムだとコーティング被膜を削り取っていくので、2～3ヶ月で撥水効果が無くなります。
専用の撥水ワイパーですので、少し高くなっても、1～2年先のことを考えると、経済的にもワイパーを交換されることをお奨めします。

車種によりますが、ワイパーゴムだけを撥水専用に替える事もできます。
ワイパー交換といっても、ブレード部の交換ですので、土台ごとワイパーを替えるのではありません。
ゴム交換の方が安価ですが、対応車種が限られますので、ご相談下さい。車種と年式、型式をお聞きしますので車検証もご用意下さい。

作業は１時間ぐらいですが、撥水専用ワイパーの準備が必要です。撥水専用ワイパーの在庫により２～３日かかる場合があります。
２～３日前に車検証をFAX頂けると、早く納車できます。

研磨剤（コンパウンド）入りのクリーナーやワックス､洗剤は使用しないで下さい。
撥水専用ワイパーは消耗品です。効果が低下してきたら２年以内でも当店にて再交換して下さい。

消せない車輌番号、ガラス交換は高額、流通ルートで発覚・・・車ドロボーのデメリットばかり！
プロの車ドロボーなら、通常の防犯装置はその場で外せますが、オートガードは消せません。
仕方なく持ち帰ってからガラス交換するにも、手間と高額費用（30～40万円）が必要です。
しかも同じ車のガラスを4枚も交換することは通常ないので、ガラスの流通ルートから怪しまれます。
フェラーリでは新車納車時に最初から車輌番号をガラス刻印する程、欧米では人気の防犯方法です

問題ありません。
車検に出される際には注意喚起シールを必ずはがしてお出し下さい。予備のシールを車検後に貼り直せば大丈夫です。
シール無しでも防犯効果に大きな影響はございません。

一部の中古車店や新古車店もオートガードを採用しています。防犯の為の刻印であるとご説明下さい。

ガラス交換するしか方法はありません。施工後のキャンセル、消去は出来ませんので、ご了承下さい。

まず警察に盗難届を出して頂き、車輌盗難から1ヶ月経過しても発見されない場合にお知らせ下さい。
但し、故意・重過失や親族・同居者による盗難、災害・戦争等の場合は無効となります。
詳しい保証規定は申込書のウラ面に記載しております。

水分中の酸と粉塵中の酸が、ガラスの成分に溶けむのです。
酸性雨や水道水に含まれる酸が、空気中の粉塵と混ざりながら、ガラス表面の成分を溶かし、ガラス自体に汚れが溶込むので普通に洗っても、取れなくなるのです。

特殊研磨剤とプロ用研磨機でガラスを磨きます。
プロはムラ無く、細部までガラス表面を特殊研磨剤で研磨します。ご自分でされる場合は、フッ酸の入ったクリーナーは使用しないで下さい。
フッ酸がガラス表面を溶かし、2度と元通りに戻りません、又、人体にも有害です。

キズ自体は取ることができません。
ガラスの表面キズを取るには、キズ取り作業がありますが、ボディーと違いガラス表面を削り取ってしまうので、キズを取った部分だけがゆがんで見えるので、かえって安全運転に支障をきたします。どうしてもキズが気になるなら、ガラス交換が一番良い方法です。

油膜を付かなくするには、撥水コートを合わせてすることをお奨めします。
別料金になりますが、クリーニングと同時に撥水コートすれば、ガラス表面に撥水被膜を作り、汚れが落ちやすくなります。

ミナミ自動車ガラスお奨めの「水あかキラーS」が最適です。
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